とことんまでやる!

とことんまでやる!
私が飛んだらバーバも飛びます。そしたら子どもたちもついてくる。

g-kidsはまだまだひよっこ学童。2018年4月オープンですから、1歳7ヶ月です。その中で色々な経験を子どもたちとしました。

支援員ファミリーみんな、めいいっぱい子どもたちと生きてくれています。

感謝しかありません。

私が支援員ファミリーに望むのは、誰よりも今を楽しんでほしい。ということです。

雨の日工作。鳥の巣箱、どの板使う?

私たちが楽しめば楽しむほど

真剣にやればやるほど

そっちの世界に行ってみようかな。。。ってみんなチャレンジしにきます。糸でも体にひっついとんかな?

逆に、支援員になりすぎて注意を払いすぎたり仕事をしすぎると、子どもたちがとことんまで経験しなくなります。私たちも不完全燃焼。

見えない壁を勝手に作ってるんでしょうね。

安全に活動することはもちろん1番大切にしていることですが、子どもたちだけでなく、みんなで命を輝かせたいと思っています。だからそれぞれのペースを大切にしながらみんなで楽しみます。

子どもたちの支援の仕方に、正しい答えはないと考えているので、自分が今やりたいように接してほしい。たった一人で子どもをみているわけではないから。みんなで愛を育んでるんだから。きゃっ!恥ずかしい♡

それは家庭でも同じ。私が我が子に向き合わなきゃ!と頑張れば頑張るほど、子どもは苦しそうにしている気がします。

周りをみたら沢山の人がいますよ。周りをみたら、大切な支援員仲間がいますよ。周りをみたら、目的は違えど放課後を大切に思う施設がありますよ。

自分だけで頑張ろうとせず、みんなでやればとことんまでやれちゃうかもよー♡最高に気持ちいい世界が待ってたりして♡